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原木市場見学

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泉谷材木商店の泉谷さんのお誘いで原木市場に同行させて頂きました。

大量の木材が並べられていて、セリを仕切る人が2万円とか2万5千円と声をあげています。

買う人が多ければ値は上がっていくし、いなければ下がっていく。

金額は1立米当たりの単価を指しているそう。

目利きのプロは丸太の大きさ、小口の年輪や色や材の曲がり、節などを瞬時に見ながら、どのような材が取れるのかを瞬時に判断しながら、買うかどうかを決めていきます。

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値段が決まると金額と買った人の番号を書く人がおり、丸太にチョークで書き込んでいきます。

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54cmの桧材です。とても密な年輪できれいです。

120年生ほどの木だと思います。

こちらはちなみに28万円で落札でした。

どのように製材されるんでしょうか。

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こちらは杉の丸太です。

杉は芯材(赤み)の部分の色味も重要とのこと。

生えていたところの土の成分や葉がらしの状態でによっては赤みの部分が黒かったり、紫色っぽくなって、製材にしたいときにすこしエグい色味で出てきたりします。

いろいろと勉強になった一日でした。

日本はたまた地元の材料を使うと還元され良い循環が生まれます。

林業も野菜やお米などの農業と同じく地産地消がもっと身近になると良いですね。

是非、奈良県産材の木を利用して欲しいです。

 

-設計工房フウカ-

奈良県生駒市を拠点に主に住宅設計を中心に活動する一級建築設計事務所。

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